ミサと聖務日課


北11条教会聖堂
北11条教会聖堂

当面の間、公開のミサや他の集会もすべて中止になります。新型コロナウイルス感染拡大防止への措置として。


トランジトゥス(聖フランシスコの帰天祭)


聖フランシスコは1226年10月3日アシジ郊外のポルチウンクラで帰天しました。伝統的にフランシスコ会では10月3日にフランシスコの死をテーマにした典礼を行っています。これをトランジトゥスと言います。トランジトゥスとは、移行と言う意味で、フランシスコが、この世から天国へ移ったことを記念します。翌日、10月4日はフランシスコの天国での誕生を記念して、聖フランシスコの祭日として祝います。3日から4日にかけての一連の典礼は闇から光への移行、つまり過越を典礼的に表現します。3日の死をテーマとした典礼と、4日の復活を意味するミサの両方に参加されてはいかがでしょうか。

トランジトゥスでは、詩編とともに、フランシスコの太陽の賛歌を唱和し、遺言かフランシスコの死の場面を記した伝記を朗読します。そして、フランシスコの聖遺物への崇敬が行われます。