ミサと聖務日課


北11条教会聖堂
北11条教会聖堂

○週日(月曜日~土曜日)

  • 朝の祈り(聖務日課):午前640
  • 朝のミサ:午前7
  • 晩の祈り(聖務日課):午後615
  • 夕のミサ:午後630分※
  • 夕のミサは月曜日と祝祭日(土曜日を除く)はありません。またお通夜のため中止になることもあります。
  • 聖時間(聖体賛美式とロザリオの祈り)木曜日午後7時(夕のミサ後)

 

○主日のミサ

  • 土曜日午後630
  • 日曜日午前7
  • 日曜日午前9
  • 日曜日午前11
  • 日曜日午後630

聖時間(聖体賛美式)


復活祭の前の三日間は「聖なる三日間」と呼ばれ聖木曜日の主の晩餐のミサ、聖金曜日の十字架崇敬、土曜日の夜に始まる復活徹夜祭と続き、主の復活を祝います。このように私たちは年に一度、主の過越を三日間の典礼を通して盛大にお祝いするわけですが、一方で、私たちは毎週日曜日も主日として主の復活をお祝いしてもいます。この毎週の日曜日をより相応しく準備し、主の過越を祝うために、修道院では信徒の皆さんとともに木曜日の夕ミサ後に聖体を顕示し聖時間を過ごしています。これは、年に一度の復活祭の聖なる三日間と同じく、毎週の日曜日でも木曜日から始まる三日間を主の過越を黙想し、より霊的に主日のミサに参加し復活を祝うためです。木曜日の夕ミサ後、1時間ぐらいの典礼です。どうぞ皆様参加してみてください。

 

聖時間では、聖体を顕示し聖書朗読またはロザリオの祈りを唱えます。

また、聖歌を歌い、聖体による祝福を受けます。


トランジトゥス(聖フランシスコの帰天祭)


聖フランシスコは1226年10月3日アシジ郊外のポルチウンクラで帰天しました。伝統的にフランシスコ会では10月3日にフランシスコの死をテーマにした典礼を行っています。これをトランジトゥスと言います。トランジトゥスとは、移行と言う意味で、フランシスコが、この世から天国へ移ったことを記念します。翌日、10月4日はフランシスコの天国での誕生を記念して、聖フランシスコの祭日として祝います。3日から4日にかけての一連の典礼は闇から光への移行、つまり過越を典礼的に表現します。3日の死をテーマとした典礼と、4日の復活を意味するミサの両方に参加されてはいかがでしょうか。

トランジトゥスでは、詩編とともに、フランシスコの太陽の賛歌を唱和し、遺言かフランシスコの死の場面を記した伝記を朗読します。そして、フランシスコの聖遺物への崇敬が行われます。